伊藤ゴロー × 能町みね子 全青森ツアー

2024年5月6日 @ 青森市 喫茶クレオパトラ

青森出身・伊藤ゴロー(Gt)と、青森好き・能町みね子(Vo?)が、急にユニットを結成。青森愛(憎も?)を歌ったり語ったりするデビューライブ。曲は(チラシを書いてる現時点で)これから作ります。


出演:伊藤ゴロー(Gt、PC) 能町みね子(Vo、Perc)
企画:SMOG 伊藤ゴロー 能町みね子

2024年5月6日(月・祝)
会場:喫茶クレオパトラ
青森県青森市新町2-8-4タカヤビル
電話:017-722-7778
開場16時/開演17時
チケット:前売り 4,400円 【SOLD OUT】
【定員40名 全席自由】
主催:クレオパトラ
後援:東奥日報社

伊藤ゴロー
青森市出身 作曲家、ギタリスト。ソロアーティストとして、ボサノヴァデュオnaomi & goroとして、また映画音楽作曲家として活動。高度な構築力ながらも、心地よい独自の音楽世界を探求。近年のプロデュース作品は、原田知世『恋愛小説4~音楽飛行』(2023)、『fruitful days』(2022)、映画音楽は『桜のような僕の恋人』(2022年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年)。NHK夜ドラ『作りたい女と食べたい女』(2024)の音楽も担当。能町みね子とは、フジテレビ「ヨルタモリ」で初共演。

能町みね子
1979年生まれ北海道出身、文筆業。2001年2月、北海道に渡る旅の途中に真冬の五能線に乗り、艫作あたりで乗客のご老人の話が1単語も聞き取れなかったあたりから青森に惹かれる。相撲好き、暑いのが苦手、先祖は東北出身など青森との共通項も多く、それから年に1〜2回のペースで来青、2021年にはついに青森にマンションを借りて夏に短期移住するようになる。著書に『逃北〜つかれたときは北へ逃げます』『結婚の奴』など。